子宮頸がん・HPVワクチン
子宮頸がん・HPVワクチン
いまいクリニックでは、子宮頸がん予防のためのHPVワクチン(シルガード9)の接種を1回目の接種を夏休み期間中に行っています。
HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸がんのほとんどの原因となるウイルスです。HPVワクチンを接種することで、子宮頸がんだけでなく、前がん病変などの発症リスクを大きく減らすことが期待できます。
生野区・東成区でHPVワクチン(シルガード9)の接種をご希望の方は、お気軽に当院へご相談ください。当院では接種を受けられやすくなるようにweb予約を導入しています。1週間前までの予約になりますが、ご利用ください。
HPVは非常にありふれたウイルスで、多くの女性・男性が一生のうちに一度は感染するといわれています。多くの場合は自然に排除されますが、一部では感染が長期間続き、子宮頸がんの原因となることがあります。
子宮頸がんは20~40歳代の女性に多くみられるがんで、妊娠や出産を希望する年代にも発症することがあります。日本では毎年約1万人が子宮頸がんと診断され、約3,000人が亡くなっています。
シルガード9は、現在日本で定期接種として使用されている9価HPVワクチンです。
従来の2価・4価ワクチンよりも多くのHPV型に対応しており、子宮頸がんの原因となるHPVの約80~90%を予防できるとされています。
厚生労働省でも定期接種のワクチンとして推奨されています。
大阪市では、小学6年生から高校1年生相当の女子が公費で接種できます。標準的な接種時期は中学1年生です。自己負担はございません。
15歳未満で1回目を接種した場合は2回接種、それ以降は3回接種となります。
大阪市のワクチン接種制度については 大阪市公式ホームページ(子宮頸がん予防接種) をご確認ください。
1回目接種:令和8年7月13日(月)~8月31日(月)
夏休み期間は学校を休まず接種できるため、おすすめの時期です。
接種をご希望の方は、事前にWEB予約にてご予約をお願いいたします。
(15歳の誕生日の前日まで)
2回接種で完了します。
3回接種となります。
標準的には6か月で接種が完了します。
※未成年の方は保護者の同伴が必要です。
HPVワクチンは安全性が十分に確認されていますが、他のワクチンと同様に副反応が起こることがあります。
よくみられる症状として
などがあります。
多くは数日以内に改善します。
ごくまれにアレルギー反応などが起こることがあるため、接種後15~30分程度は院内で様子をみていただきます。
はい。HPV感染を予防し、子宮頸がんや前がん病変の発症を大きく減らすことが確認されています。
はい。
ワクチンではすべてのHPV型を予防できるわけではありません。将来は定期的な子宮頸がん検診も受けることが大切です。
はい。ワクチンを確実にご用意するため、事前予約をお願いしております。
はい。原則として、未成年の方の接種には保護者の方の同伴をお願いしております。
いまいクリニックでは、生野区・東成区にお住まいの皆さまを対象にHPVワクチン(シルガード9)の接種を行っています。
「対象になるかわからない」「接種スケジュールについて相談したい」など、ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
大切なお子さまの将来の健康を守るため、この機会にHPVワクチン接種をご検討ください。
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