NBI内視鏡|大阪市生野区・東成区・天王寺区で花粉症・アレルギー性鼻炎でお困りの方はたまき耳鼻咽喉科へ

NBI内視鏡について

狭帯域光観察(NBI)機能を搭載した内視鏡ビデオスコープ

耳鼻咽喉科に関わるがんは初期に発見出来れば、完治できる場合が多いです。しかし、自覚症状が出るまで見つからない場合が多く、早期発見が難しいとされています。 症状に心当たりのある方は念のため来院されることをお勧めします。

NBI内視鏡とは?

オリンパス電子スコープ「狭帯域光観察(NBI)」

従来の内視鏡は、体内を自然な色で再現するために蛍光灯と同様の白色光が用いられています。しかし、白色光ではがんの診断に重要な粘膜の血管や細かな模様がかえってぼやけて見えてしまい、小さな病変を早期に発見することは困難でした。

NBI(Narrow Band Imaging:狭帯域光観察)は特殊なフィルターを用いて、内視鏡の光を従来の白色光から血液に強く吸収される414nmの光と粘膜で強く反射・散乱される540nmの光に換えて観察することができます。
身体の奥深くに到達するような長い波長の光をカットして、表面構造の細かい画像を観察しやすい短波長のみに制限します。

通常の内視鏡とNBI内視鏡の比較

がんは自らを大きくするために血管を増やして栄養分を取り込もうとする特性があるため、がんの進行が進むにつれ毛細血管が増え粘膜表面が込み入った模様に変わってきます。この変化から腫瘍を栄養する血管なのか正常な血管なのかをNBI内視鏡によって診断することができます。
従来の内視鏡では発見が難しかった早期がんによる小さな変化を発見するのに有効であると考えられています。

NBI内視鏡は2006年夏に発売されたばかりで、府内の耳鼻咽喉科ではまだ導入されている医院が少ない新しい機器ですが、がんの早期発見を図るために導入しました。

耳鼻咽喉科のがん

耳鼻咽喉科に関わる頭頸部がんとしては、主に以下の部位があげられます。

部位 がんの名称
聴器がん
鼻・副鼻腔 鼻腔がん、上顎がん
口の中 舌がん、口腔底がんなど
のどの奥 上咽頭がん、中咽頭がん、下咽頭がん
のど 喉頭がん
甲状腺がん、原発不明がんなど
唾液腺 耳下腺がん、顎下腺がんなど

頭頸部がんが全てのがんに占める割合は約5%にすぎず、この中に多くの部位が存在しますので、各部位別の発生頻度としては少なくなります。しかし、今後の高齢化社会とともに増加する可能性があります。

頭頸部がんは発生部位によりがんの性質が異なるため、治療法も異なります。治りやすいものから治りにくいがんまでさまざまですが、初期に発見されれば完治できる可能性が高まります。また、同じ部位のがんでも進行度によって治療法が異なります。従ってNBI内視鏡による発症部位の確定と進行度の把握が重要になります。

こんな症状に心当たりはありませんか?

一般的に中・下咽頭がんは自覚症状が出るまで気付かないことが多く、耳鼻咽喉科においても早期発見は困難とされています。咽頭領域は飲食や呼吸、発声といった日常生活に必要な機能を担う部分であり、がんが進行しこれらの機能が失われると、日常生活に大きく影響します。NBI内視鏡により、中・下咽頭の表面に現れたがんを発見しやすくなり、臓器温存、機能温存につながる侵襲の少ない治療が可能になりました。

首のしこりに気付いたときに、ほとんどの方は耳鼻咽喉科に来院しません。しかし首の腫れで受診する科は耳鼻咽喉科になります。また、声の嗄れやのどの痛みなどの症状についても、喉頭まで観察する必要があるため来院をお勧めします。

待ち時間の確認と受付がオンラインで行えます!

たまき耳鼻咽喉科アイチケットオンライン受付|http://paa.jp/t/116701/
PC・スマホはクリック

携帯電話やインターネットにて待ち状況が確認できます。
患者様の待ち時間の負担を軽減する為、携帯電話・パソコンで順番待ちの状況を把握したり、オンライン受付が出来るサービスを実施しております。右の画像からお進み下さい。(診察券番号をお持ちの方に限ります)携帯電話でもご利用になれます。
右のQRコードを読み取ってお進み下さい。
尚、初診の方は診療時間内にお越しください。

携帯電話やインターネットにて待ち状況が確認できます。
患者様の待ち時間の負担を軽減する為、携帯電話・パソコンで順番待ちの状況を把握したり、オンライン受付が出来るサービスを実施しております。(診察券番号をお持ちの方に限ります)

オンライン受付をする
このページのトップへ戻る