レーザー治療|大阪市生野区・東成区・天王寺区で花粉症・アレルギー性鼻炎でお困りの方はたまき耳鼻咽喉科へ

レーザー治療

鼻レーザー治療を行う推奨時期は前年12月から翌年1月末までです。
来年の花粉シーズンを乗り切るためにも、予防に努めましょう。
当院のレーザー治療は、一度診察してから予約という流れになります。

花粉の飛散時期に備えよう!

レーザー治療機器

近年、急激に患者数が増大している花粉症は、花粉を抗原(アレルゲン)とするアレルギー性鼻炎の一種です。
花粉症予防として挙げられる鼻のレーザー治療は「花粉を体内に取り込まない」方法として有効であるとされています。

鼻のレーザー治療は、花粉が吸着する鼻粘膜の一部にレーザーを照射して表面を蒸散させることにより、鼻粘膜の性質が変わって花粉などの抗原が体内に取り込まれにくくするという方法です。花粉シーズンが始まり、鼻粘膜が水分を多く含んでしまうとしっかり蒸散させることができなくなってしまうため、蒸散した部分の粘膜が再生するまでの期間と、飛散が多い時期のタイミングを見計らい、当院では12月~1月末の時期に行うことをお勧めしています。

2014年度の花粉飛散量予想

花粉症のもとになる花粉

花粉の飛散量は、前年の夏の天候と関係することが分かってきています。よく晴れて暑い日が続いた夏ほど、花粉のもとになる雄花の生育状況が良くなり、翌春の花粉が多くなると言われています。また、花粉の多い年(表年)と少ない年(裏年)が交互に繰り返すと言われています。
今年の夏は晴れて暑い日が長く続きましたが、来春の花粉シーズンが裏年にあたるため、近畿地方の来春の花粉飛散量は今年に比べ8割前後に減ると予想されています。

鼻レーザー治療とは

レーザー治療機器

レーザー治療は炭酸ガスレーザーを鼻の粘膜に照射して、粘膜を凝固・変性させることにより、アレルギー炎症を起こしにくくし、症状をやわらげる治療です。1980年台から日本全国で広く行われている治療法で、アレルギー性鼻炎をはじめ、肥厚性鼻炎、点鼻薬性鼻炎、鼻茸、ポリープ、鼻腔腫瘍など鼻粘膜の慢性炎症がある場合に広く応用されてきました。

レーザー治療機器

鼻の中には上鼻甲介・中鼻甲介・下鼻甲介という3つの粘膜の突起があります。この中で外気に一番触れやすく、一番手前にある大きな粘膜突起が下鼻甲介です。下鼻甲介に花粉が吸着しアレルギー反応を起こすことで、くしゃみ・鼻水・鼻づまりといった花粉症の症状が表れます。特に下鼻甲介の粘膜が腫れ上がると、空気の隙間が狭くなり通りが悪くなるため、鼻づまりが起こりやすくなります。

レーザー治療は、この下鼻甲介粘膜の上皮を0.5mm程蒸散させます。表面を少し蒸散させるだけなので、下鼻甲介の形が変わってしまう程ではありません。しかし、この部分を蒸散させることで、下鼻甲介の粘膜の性質が変わって、アレルギーの抗原が体内に取り込まれにくくなります。

レーザー治療の副作用

起こりうる副作用としては、術中の痛みや術後の出血、鼻粘膜の過度の萎縮、鼻粘膜の癒着などが考えられますが、麻酔下で実施するため、痛みや出血はほとんどなく、術後も日常生活や軽い運動に制限はありません。ただし、術後数日間は鼻粘膜の腫れ、鼻水、くしゃみが起こることがあります。

なお、粘膜は再生してしまうため、花粉症が完治するわけではありませんが、1~2年間効果は持続するとされています。レーザー治療の効果が薄れてきたと感じた時点で再度レーザー照射を繰り返すことが可能です。

レーザー治療のご予約

レーザー治療風景

当院のレーザー治療は、一度診察してから予約という流れになります。
レーザー治療の安全性に万全を期するため、平日(木曜を除く、月~金)の実施は、午前午後の診療開始時に2名のみ。土曜日は診療時間中受け付けておりますので、時間に余裕のある方は土曜日の予約をお願い致します。

レーザー治療の予算

レーザー治療には健康保険が適応されます。手術料金は3割負担の方で8730円、1割負担の方は2910円です。これに診療代や薬代がかかります。

どんな方にお勧め?

  • 「くしゃみ」「鼻水」「鼻づまり」がひどく、大量の薬を飲まないと症状が抑えられない方
  • アレルギーの薬を飲むと眠くなってしまう方や日中眠くなってしまうと危険が生じるお仕事に就いている方(乗り物の運転手等)
  • できるだけ薬を飲みたくないと考えている妊娠・授乳期の方
  • 通年性アレルギー性鼻炎の方
  • 受験勉強や試験に集中したい学生の方(高校受験に集中したい中学3年生等)

レーザー治療では改善しない方もいます

レントゲン

鼻の中の鼻腔内に膿がたまって強い鼻づまりが生じる「副鼻腔炎(蓄膿症)」や、鼻腔内の軟骨が曲がっており空気の通り道が制限されてしまう「鼻中隔湾曲症」を併発している方は、レーザー治療を行う前に副鼻腔炎もしくは鼻中隔湾曲症の治療を行います。
特に鼻中隔湾曲症の方がレーザー治療を行うと、下鼻甲介の粘膜が鼻中隔に癒着し、鼻づまりが余計に強まってしまう場合があります。

たまき耳鼻咽喉科では、レーザー治療を行う前に予めレントゲンを撮り、他の疾患を併発していないか確認した上で治療を行います。

待ち時間の確認と受付がオンラインで行えます!

たまき耳鼻咽喉科アイチケットオンライン受付|http://paa.jp/t/116701/
PC・スマホはクリック

携帯電話やインターネットにて待ち状況が確認できます。
患者様の待ち時間の負担を軽減する為、携帯電話・パソコンで順番待ちの状況を把握したり、オンライン受付が出来るサービスを実施しております。右の画像からお進み下さい。(診察券番号をお持ちの方に限ります)携帯電話でもご利用になれます。
右のQRコードを読み取ってお進み下さい。
尚、初診の方は診療時間内にお越しください。

携帯電話やインターネットにて待ち状況が確認できます。
患者様の待ち時間の負担を軽減する為、携帯電話・パソコンで順番待ちの状況を把握したり、オンライン受付が出来るサービスを実施しております。(診察券番号をお持ちの方に限ります)

オンライン受付をする
このページのトップへ戻る